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2006年11月27日 (月)

生粉打ち蕎麦

Soba005
土曜日に友人のところで、手打ち蕎麦をご馳走になってきました。
月に1回程度、蕎麦打ち教室に通っていて、すでに3年ほど通っているということでその成果を味わってきました。

今回は11/20から出荷が始まったばかりの新そばを使って打ってくれました。
そば粉の中でも「究極のそば粉」と言われている『常陸秋そば』というものだそうです。

打ち方は、そば粉100%でつなぎを使わない「生粉打ち(きこうち)」と呼ばれる方法で打ってくれた蕎麦で今まで食べたどの蕎麦よりも香りが高く、歯ごたえ喉越しともに、すばらしいものでした。

最初は、そばつゆにも浸けずにそのままいただいたのですが、こうして食べると、蕎麦本来の香り感じられ、そばつゆ無しでも十分味わえるものでした。その後そばつゆに浸けていただきましたが、そばつゆもまた美味しかったです。このそばつゆは、そば打ちの師匠がわざわざ作ってくれたとのことでした。
葱やわさび等の薬味を入れることもなく、蕎麦とつゆの美味しさを堪能できました。

本当にそこらの、蕎麦屋とは比べ物にならないくらい美味しかったです。

こんなに美味しい蕎麦が自分でも作れるなら蕎麦打ち習ってみたいかな?思って聞いてみると一回\3,500で教えてくれるとのことだったので、今度一度は行ってみようかなと考えています。
ただし、そんなに簡単にきれいで美味しい蕎麦が打てる訳はないとの事。何事も修行が必要でしょうから。だから、彼だって3年も通っているのですから。

びっくりしたことがひとつ。
この蕎麦の茹で時間どれくらいだとおもいますか?
Soba001
沸騰したお湯のなかに、一人前ずつお蕎麦を入れて、軽くかき混ぜ、蕎麦が浮いてきたらOK。たったの10~15秒程度でおしまいです。
Soba002
「ざる」で蕎麦をすくい上げたら
Soba003
すばやく流水で表面のぬめりを取り
Soba004
氷水に移して、蕎麦をしめて、水を切ったら出来上がりです。

Soba007
蕎麦はまとめて茹でるのでは無く、一人前ずつ茹でて、すぐに食べないとだめだそうです。このようにして打ちたて、茹でたてのおそばを贅沢にいただきました。

最後に蕎麦湯も頂きましたがこれも絶品でした。

身近にすばらしい蕎麦職人を持つことができて幸せです。

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